2010年08月26日

ずっと心の中に…

いつも、珍獣ブログを読んで下さりありがとうございます。
今日はパルリンコタは抜きにして、母の事を語らせて下さい。
母は、本日午後12時6分に天国へと召されて行きました。
父と姉に連絡が取れないとの事で、
私の携帯に「容態急変」の連絡が入りました(11時45分)
姉のパート先に行ってから、急いで病院へ行きましたが間に合いませんでした。
モニターに映し出された数字は0でした。
先生が「今、心臓マッサージをしたのですが、開胸手術をしてあるので
あまり力は掛けられませんでした。」
まだ、体が温かく、私は
「良く頑張ったね。もう、苦しまなくていいんだよ」
苦しむ母の姿が可哀想でたまらなかったんです。

私は上の姉と10才違うので、若い頃は
「○○ちゃんはいいな〜、私より10年も長くお母さんと居られる」って、
羨ましく思っていました。
そして、母が死んだら…って、思うだけで泣いていました。
母は何度も病気をしては、克服して私をホッとさせました。
でも、病気を繰り返す度に体は不自由になり、辛い日々を送る事になって…
今回、生かされてる状態になって、何も出来ない無力感に苛まれました。
死んで欲しくない。でも、こんな状態で生きてる事がどうなのか?

母は、食べる事とお風呂が好きでした。
でも、食べる事は出来ないので、お風呂に入れてあげたい。
しかし、ずっと微熱が続いていたので入れて貰えずにいたのです。
姉が「それでも入れて欲しい」と頼んで、今日午前中に入れて貰ったのでした。
ストレッチャーで寝たままの状態だけど、入れて貰ったら
気持ち良さそうに、動く右手で胸にお湯を掛ける仕草をしたそうです。
最後に、少しだけど気持ち良く過ごせた事が救いです。

病院へ行く途中、嫌な予感がした私は
天国に居る母の両親に「どうか苦しまないように連れて行って下さい」
って、頼んでいました。
そして、幼くして亡くなった私の兄にも…
お医者さんも看護師さんも「苦しまなかったですよ」と言ってくれました。

世界で一番、私の事を愛して甘やかせてくれた母。
産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。
感謝してもしきれません。
ずっとずっと、死ぬまで、否、死んでも心の中にあなたが居ます。
あなたの娘で幸せでした。
いつか、そっちの世界で会える日まで上から見ててね。


お花が好きだったお母さんかわいいかわいいかわいい





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気に入ってくれたかな?






1999年に硬膜化血腫、翌年に脳梗塞…
その翌年、少し元気になり親子3人での那須、塩原温泉旅行。
これが一緒に行った最後の旅行になってしまいました。
お花の城でベゴニア見学るんるん




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似てるかな?
写真を撮ると、すぐ手(チョキ)ピース
いつも、笑っていたっけ顔(笑)
もう、痛くないから天国でも笑っていてね黒ハート


最後まで読んで下さりありがとうございました。
涙は暫く止まらないと思うけど、沢山の思い出があるので大丈夫です。
だから、ご心配なく…
お母さんが元気な方、沢山お話して、一緒に過ごして下さいね。

ニックネーム パルまま at 22:35| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする